走ることについて語ること



サッポロビールのCM

駅伝のTV放送のときに流れていたようですね。

以下、CMのナレーション。



"痛みは避けられない。でも苦しみは自分次第だ”

あるとき、そんな言葉を覚えた。

そして、長距離レースを走るたびに、頭の中でその文句を繰り返すようになった。


きついのは当たり前。

でも、それをどんな風に苦しむかは、自分で選びとれる。

 Suffering is optional.

へこたれるもへこたれないも、こちら次第。

苦しいというのはつまり、僕らがオプションを手にしているということなんだ。





僕やあなたのような普通のランナーにとって

レースで勝ったか負けたか、そんなのは大した問題じゃない。

自分の掲げた基準をクリアできたかどうか、それが何よりも重要になる。

判断はあなた自身に委ねられている。


自分の中でしか納得できないものごとのために

他人にはうまく説明できないものごとのために

長い時間性をとってしか表せないものごとのために

僕らはひたすら走り、またこうして小説を書く。





やっと、ゴールのマラトン村にたどり着く。

炎天下の42キロを走り終えた達成感なんて、どこにもない。

頭にあるのは「ああ、もうこれ以上走らなくてもいいんだ」ということだけ。


村のカフェで一息つき、冷えたビールを心ゆくまで飲む。

ビールはもちろんうまい。

でも、僕が走りながら切々と想像していたビールほどうまくはない。

正気を失った人間の抱く幻想くらい美しいものは、この現実世界のどこにも存在しない。





走っているときに頭に浮かぶ考えは、空の雲に似ている。

いろんな形の、いろんな大きさの雲。

それらは、やってきては去っていく。

でも、空はあくまで空のままだ。

雲はただの客人に過ぎない。

通り過ぎ、消えていくものだ。


暑い日には、暑さについて考える。

寒い日には、寒さについて考える。

つらいことがあった日には、いつもより少し長く、少しきつく、一周余分に走ることにしている。

そしてあとにただ、空だけを残す。



_ _ _



私は、まだ走り始めて1年も経っていないですが

走っていてキツいときに、頭の中で繰り返すのは

 夢は逃げない。逃げるのはいつも自分だ。

という言葉。



南極を走る、ということは

「夢」と呼べるほど、大層なものでもないですが、

それでも、

「時間の捻出」「費用の工面」「体力の強化」が必要であることは間違いなく

自分にとっては、簡単なことではありません。


そんな面倒なことから逃げるのは簡単ですし、

なぜやることにしたのか、正直よくわかってないのですが(笑

それでも、自分の中でしか納得できないものごとのために、これからも走り続けます!

続く・・
2012.01.19 | TrackBack(0) | Sports

ランナー膝


長距離を走り終わる度に、膝の外側がやや痛くなるので、

対策を練らねば、とググッて調べました。

正しいのかわかりませんが、自分の備忘録用にメモ。


・正式名称は「腸脛靭帯炎」

・ストレッチが予防にいいみたい(私はこちらを毎日寝る前にやることにします)

・大腿四頭筋の筋トレも予防にいいみたい(スクワットを多めにします)

・ラン後のアイシングが超重要

 →練習でしたら、家の氷のうを使って膝を冷やせばいいですが、

  大会に氷のうを持っていっても、氷が溶けちゃいますよね・・。

  なので、大会ではラン後に冷えピタを貼り、

  近くのお風呂で流水アイシングすることにします。



今後、走る距離が増えれば増えるほど、膝への負荷は増すばかりなので、

ケアも大切にやっていこう。


続く・・
2012.01.11 | TrackBack(0) | Sports

御宿トレラン

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御宿でトレランしてきましたー。
初の大会連チャン。

朝起きたら、筋肉痛&膝が痛かったけど、そんなことは関係ありません。走るのみ。

参加者は130名で、昨日と打って変わってこじんまり。

トレラン=山、というイメージがあるので、砂浜を走るのは新鮮でした。

コースは、日なた率が高くて、冬にはいいコースだと思いました。

山の中の日陰ばかりのコースだと、

平坦&下りで走って汗かいて、登りで歩いて体冷やす、

という風邪引くパターンが繰り返されますからね・・。


いくつか写真を。

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いい天気!





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ぐらぐら・・





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長浜海岸の海はホントにグリーンで綺麗でしたよ!





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洞窟に入ったり、





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トンネルくぐったり。





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キラキラ!



大会運営者の皆さま、地元の方々、ありがとうございました! 来年も走りたいな。


ラン後は、海のホテルの大浴場でさっぱり。



さて。

昨日も今日も、会場で継続習慣の話しかけを実践。

更衣室で、近くにいた人に話しかけてきました。


以前なら、まずやることはなかったと思いますが、

毎日ブログでカウントしてますので、実践実践。

こういうことを繰り返すと、社交的になるのかも。



いずれは、

「こないだ、宝くじで3億円当たったんだけど、君、感じいいから100万円あげるよ」

なんて人にめぐり合うかもしれない。 (←ない)


続く・・
2012.01.09 | TrackBack(0) | Sports

谷川真理ハーフマラソン

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正月でたるんだ体に刺激を入れるべく、新年早々走って来ました

会場は、赤羽駅から徒歩15分の荒川沿い。

定員1万人の大会なので、すごくにぎわってました。

都心から会場が近いこともあって、皇居ランにいるような若い女性が多かったですね。

おそらく東京マラソンの練習も兼ねて走ってる人もかなりいるのでしょう。



初のハーフマラソンでしたが、

正月から4日間は完全に運動していなかったので、

1km5分ペースを目標に走りました。

スタート当初は混雑がひどくてスピードを上げられず、

おそらく1km6分半くらいかかってたと思いますが、

最後に帳尻を合わせて、ほぼ目標のタイムでゴール。

フルマラソンの時は、後半は抜かれっぱなしでしたが、

今回の後半は、ほぼ抜きっぱなしで爽快でした!



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ランニング後は、横手やきそばのワゴンカーで、せんべい汁を買って体を温めて、

食後は、テルメ末広という銭湯でさっぱり。

漢方薬湯ってのが、なかなかよかったですよ!

続く・・
2012.01.08 | TrackBack(0) | Sports

継続化への道のり −運動B


昨日に引き続き。


マラソン大会後、自分の中で何かが変わったことを実感しまして

 「マラソンの目標は達成したし、次は何を達成しようか」

という心境になっていました。


いつの間にか、「運動を継続できるかどうか」というレベルは卒業していて、

その次のレベルに行っていたのです。

マラソン大会までの練習の日々の中で、ある日、臨界点を超えて

 「運動を継続するのが当たり前で、しないとなんか気持ち悪い」

という域に到達したのだと思います。



「続ける状態が当然」という域に達する臨界点は、到達する前にはよく見えません。

今、続けている英語学習は、1年続けても臨界点を超えていないかもしれません。

正直なところ、英語学習は今は「やらなきゃ」感で継続しています。

それでも、無理のない範囲でコツコツやっていきながら、

小さな目標を少しずつ達成していくサイクルをクルクル回していけば、

いずれは臨界点を超えるだろう、と楽観的に考えています。




さて、最後に今後の「運動」の目標を。

 2012年:ウルトラマラソン完走(4/22,5/20) & ショートのトライアスロン完走

 2013年:砂漠マラソン完走(3/3,10/20) & ミドルのトライアスロン完走

 2014年:南極マラソン完走(11/16) & ロングのトライアスロン完走


今年は、長距離を走れる脚力をつくりたいので、トレランにも積極参加します。

"楽しさ""健康""時間配分"のバランスをうまく保ちながら、今後も運動を続けます。


続く・・
2012.01.04 | TrackBack(0) | Sports

継続化への道のり −運動A


昨日に引き続き。


トライアスロンを完走後、そのままハッピーエンドで運動終了・・。


という結末も、かなりありえたのですが、

なぜか

 ・ここで運動辞めたら、運動しない生活に逆戻りだ(恐怖感)
 
 ・せっかく運動始めたのだから、このまま運動続けて、フルマラソンを走ったら
   どのくらいのタイムで走れるか知りたくなった(期待感)

という意識がわきました。




フルマラソンは約10年前に、1度も練習しないで走ったことがありまして、

そのときは5時間弱のタイムでした(地獄のようなキツさだった・・)



ですので、ちゃんと練習すれば1時間くらいは短縮できるかと思い(根拠ゼロ・・)

サブ4を目標に、トライアスロン大会から1か月後のマラソン大会に申込みました。




大会までの1か月間は

 ・アシックスランニングラボで現状を把握してから

 ・皇居2-3周を基本練習にして

 ・ランニング講習会に参加したり

 ・たまに30kmラン(皇居6周)したり

等の行動を実践。



そうしたら、大会ではギリギリ4時間切るタイムで完走して目標を達成


周りから「おー、よかったね!」と褒められて

ちょっとうれしくなる、ということがトライアスロン大会から1か月の間に起きました。



ざっくり簡略化すると、

 意識→目標→行動→達成→褒美

という2サイクル目。



さらに明日に続けます。

続く・・
2012.01.03 | TrackBack(0) | Sports

継続化への道のり −運動@


いつの間にか継続習慣が身についたものの中に、「運動」があります。


ちょっと振り返って、身につくまでの道のりを書いてみます。



1.ロールモデルがいた

 1-1)前の会社の社長がトライアスロンをやっていた
 
 1-2)仕事ができる方は、継続的に運動している割合が高いことになんとなく気づく 

   ⇒しかし、その当時は「忙しいのによくやるな」くらいにしか思ってなかった



2.感情が動く

 2-1)体力が落ちてきたな・・と感じることが増えた(危機感)



3.意識→行動へのハードルを越える

 3-1)トライアスロンの講座をWEBで偶然見つける

 3-2)せっかく運動するなら、トライアスロンでもやってみるかと思い立つ

   →1-1)の認識があるからそう思った気がします



4.目標を定める

 4-1)講座に申し込んだことで、週1で運動をする環境になった(半強制状態)

 4-2)しかし、実際には講座に半分も出席しないダメ生徒だった・・

 4-3)講座終盤になって、このまま講座終わって、運動する習慣も身につかず
    半分も出席しなかった講座に数万円も払うなんて「バカなの、俺は」と思った

 4-4)投資回収意識が働き、講座から1か月後のトライアスロン大会に衝動エントリー

    →数万円払ったんだから、「大会完走」というリターンが欲しくなった



5.目標に合わせて行動する

 5-1)リタイアだけは嫌だったので、完走するにはどうすればいいかを考えた

 5-2)バイクとランは練習しなくてもなんとかなると思い(根拠ゼロ・・)、
     スイムの集中練習を決意

 5-3)1か月間泳ぎ続ける。結局、ランは5回、バイクは1回しか練習しなかった・・



6.完走!





なんか汎用性のないまとめ方をしてしまいましたが

 ★ それなりの金額の講座を受講して、投資回収意識が働いたこと

が、1サイクル目において1番重要だった気がします。



もし、参加した講座が1万円くらいで安かったとしたら

 「ま、いっか。今月の飲み会の回数減らそ」

等と、意味のない帳尻合わせをして、大会に申し込もうとは思わなかったでしょう。




これを応用すると、

月額1万円のジムの会員になってるけど、ほとんど行ってなくて運動習慣ないって人は

  月会費10万円の高級会員制スポーツクラブに変更する

と、運動する習慣が即座に身につくかもしれません。




明日に続けます。


続く・・
2012.01.02 | TrackBack(0) | Sports

高尾山天狗トレイル2011

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高尾山を走ってきました!

参加者が多くて賑わってましたよ。荷物の預かり場も大行列。

コースは根っこの露出が相当多くて、何度も捻挫しそうになりました。。

2時間30分くらい走ってたので、結構長かったですねー。



それにしても、下りを駆け下りるときの爽快感はハンパないですね!

ラン後は、ふろっぴィでさっぱり〜


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2011.12.18 | TrackBack(0) | Sports

長瀞アルプストレイルレース

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長瀞で初めてトレランの大会に出ました!

森の中を走るのは、本当に気持ちいいですね。マイナスイオンいっぱい。

2時間かからないコースだったので、距離的にも良かったです。

ラン後は、お豆ふ処うめだ屋でランチ食べて(すごい美味しかった!)、

お風呂に入ってさっぱりしましたー。


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2011.12.11 | TrackBack(0) | Sports

横浜シーサイドトライアスロン大会

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初トライアスロンを無事完走しました!

早朝は小雨が降ってて「えっ」と思いましたが、8時頃にやんでくれました。良かった。

下記、走ってみての感想です。

・スイム:ウェットスーツを着て初めて泳ぎましたが、かなり楽に泳げて感激!

・バイク:バイクを安物にすると、スピードもそれなりになってしまうことを実感。
     自分よりもゆっくり漕いでる人にも抜かれた。。

・ラン:思ったよりも体力残ってたので、抜き放題。もっとバイク頑張るべき。


来年はオリンピックディスタンスを走るぞー!


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2011.10.23 | TrackBack(0) | Sports
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